どういうこと!?
隣で膝まずく仁
「東雲妃さん
まだ高校生って分かってるが…
お前と出会った時
俺は一目惚れだった。
それからずっと頭の中にはお前がいて、ずっと好きだった。
芸能界にいるから給料は安定しないし、これから仕事が来るかも分からない。
だけど俺はお前を一生幸せにする。
卒業後、俺と結婚して下さい。」
え?
その間も打ち上がる花火
突然の事だった
仁の手には指輪がある
私の返事は決まってる
私も一目惚れだったんだ
『よろしく…お願いします』
一斉に上がる歓声
するとハートの花火が打ち上がった


