ベンチに座った。 少ししてもあんまりきもちわるいのは治らなかった。 でも話すくらいはできるようになった。 俺… かっこわるっ…… せっかくいちごちゃんと遊びにきてるのに…… 『うーん… どうする??』 どうしよう…… 「俺、まだ…帰りたくない…」 『でも、夜流の体のが大事!!』 いちごちゃんがいつもより強い口調で言った。 えっ… ってか今、いちごちゃんが強い口調で… 顔が真剣… こんないちごちゃん、初めて。