森下くんの恋愛事情


「なんか、ヤダ」


と言って莉音は引き返す。

それもそうだ。

いつもゆるーい大我先輩が真剣な顔をしているんだから。

僕もやだ。


その後、蒼空先輩たちのクラスに行くとクレープがあって。


「クレープ!!食べたい!!」


目をキラキラさせて言う莉音。

か、可愛すぎる〜。


「食べよっか」

「うんうんっ!」


クラスに入ってクレープを頼む。

クレープを持ってきてくれたのは光輝先輩。


「…莉音、クレープ持ってきたぞ」

「あっ、光輝先輩!クレープ!ありがとうございます!!」


目をキラキラにさせながら食べる莉音。

可愛い。