___放課後 部活にて。 「コスプレ競争、嫌だぁ〜。 もう全部悠李のせいだぁー!」 「ごめんごめん。 見たかったし」 「何? 莉音ちゃんコスプレ競争するの?」 「ふん。もういいし」 あ、すねた。 「ちょ、怒んないで」 高梨さんに近づいて少し顔を覗き込んで見ると。 頬に手が触れて。 チュッ 唇に触れた感覚があった… 突然のことにびっくりして、 顔が赤くなる。