授業もいつもと同じく先生の授業という名の子守唄を背後にひたすら睡魔と格闘し、起きたら起きたで早く授業が終わらないかと考え始める。
朱里は何をしているのかと視線を後ろへ向ければ、私を盾にしてご丁寧に小さくなって熟睡タイムの真っ最中。
教科書すら出してないまま寝ている朱里の勇気と先生にバレていない……いたとしても改めるつもりでないであろう姿勢に恐怖や呆れを通り越してもはや尊敬の念を抱きたい。
これがひたすら6限まで続いた。
そして授業後になり、朱里を起こそうとしたが爆睡していて起きる様子がなかったのでとりあえず付箋にメモを残して朱里の机に貼り付け、部室へと移動した。
部室へ行くと、もう既にいて待ってくれていた佳菜愛ちゃんの姿があった。
朱里は何をしているのかと視線を後ろへ向ければ、私を盾にしてご丁寧に小さくなって熟睡タイムの真っ最中。
教科書すら出してないまま寝ている朱里の勇気と先生にバレていない……いたとしても改めるつもりでないであろう姿勢に恐怖や呆れを通り越してもはや尊敬の念を抱きたい。
これがひたすら6限まで続いた。
そして授業後になり、朱里を起こそうとしたが爆睡していて起きる様子がなかったのでとりあえず付箋にメモを残して朱里の机に貼り付け、部室へと移動した。
部室へ行くと、もう既にいて待ってくれていた佳菜愛ちゃんの姿があった。
