・・・・え?! この声って・・・・ マイクなしにも関わらず、会場にどすの聞いた声が響く。 「私の娘に恥かかせやがって、どう落とし前つける気だ?」 スリットのきいたシャンパンゴールドのドレスに、ピンヒール姿の美帆さんがはるかのお母さんを睨み付けた。 「ど、どうして美帆さんがその女を庇うのですか?」 「私の娘をその女呼ばわりか?」 「娘?娘・・・・娘?!」 「いちか、あんたの失態はここにいる全ての人が証人だ」