「え、待って、富田さんって誰。」 「はあ!?お前付き合ってたんだろ!学年一の美女だよ!学校のマドンナと言っても過言ではない可愛い子だよ!」 「へえ。」 女の子に興味がないことはないんだけど、別にそこまで女の子が好きというわけでもないし、そんな人がいるなんてしらなかった。 「へえって…。あ、ほら!あの子だろ!」 ちょうど彼女が廊下に出てきたみたいだ。 見たことある。ちょうど昨日、近くで見た。…昨日? あ、そういえば昨日、部活に行く前に告白されたんだ。あの子に。