大切な人へ


井川くんの元カノとのこと
隠したかったことが彼に知られてしまったこと

『誰にも言わないって約束してくれたから...』

彼は私を見つめポンポンと頭を撫でてくれた


『.....ん..んっっ!?』

急に私の上にのってきた彼にキスされた
舌がさされる激しいキスに戸惑ってしまう



___っ...はぁ


「井川にもされた?」

少し息が上がってしまう私に冷たく言った


『するわけないでしょ?どうして...っ...』

また唇にキスが落ちて首筋から耳へ
彼の舌と唇がはっていく...
温かい彼の体温と甘い刺激に体が反応する


「井川に告白されたんでしょ?」

『断ったよ...好きな人いるからって...』

話してる間 耳を舐められてぞくぞくする


「そんな奴の家に上がって...
こんなことされるかもって思わなかった?」


彼の手が胸に触れビクッとする



「好きな女が自分の服きて部屋にいたら...」

『やめて!!』

先生が彼を悪く言うなんて...



『井川くんはそんな人じゃないよ』


「美優...本当に100%絶対に...

何もされないって思ったの?」


悲しい目で真っ直ぐ見つめられる



「ここまでじゃなくても...キスとか
抱きしめられたりとかも無いと思った?」


そうだ...私...

井川くんの腕の感触
目の前の彼の顔を思い出し

先生から目をそらす