あなたがいる空と、今

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「うん…」

彼の優しさに言葉が出ない

増「でも一つだけ…
俺のわがまま聞いて欲しい」

「わがまま?」

増「これからは俺との思い出も
一緒に作ってくれないかな?」

彼はそっと呟くと
私の目をじっと見つめていた

高鳴る鼓動

言葉なく頷いた。



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