あなたがいる空と、今

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私の手はまた、無意識に震えていた

増「無理しないで」

彼の目が潤んでいる

私は心配かけるばかり

「ね…こんな私で本当にいいの?」

〝大丈夫〟と言われても
心の底では言わせているような気がして

増田さんの隣に居ることに
まだ自信がなかった


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