あなたがいる空と、今

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増田さんは祐也のことを
まっすぐ見つめたまま頷いた

祐也ママは
どんな気持ちなんだろう。

寂しい気持ちなんて
消えていないはず。

昔のことを思い出すのが怖くて
私は何も聞くことが出来なかった。

少し話した後、
祐也のお墓参りをしに家を出た


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