あなたがいる空と、今

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足を止めた私を見て
彼は心配そうに顔をのぞき込んできた

「大丈夫、ごめんね」

インターホンを押すと
懐かしい声が耳に入った

「はーい」

「…祐也ママ…」

「…え…っ…?!」

通話をガチャっと切る音の後に
慌ただしく玄関が開いた




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