あなたがいる空と、今

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祐也の実家の最寄り駅で
増田さんと待ち合わせをした

久しぶりに来たいつもの駅。

広がる緑いっぱいの景色は
何も変わっていなかった

増「陽葵。よっ」

後ろから私の肩を
ポンッとたたいた増田さん

大荷物を片手に握り、立っていた

「よっ!」


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