あなたがいる空と、今

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目に溜まっていた涙が、笑うと溢れた

彼は優しく拭き取ってくれる

増「陽葵のその笑顔…好き」

「何言っ…」

言葉を遮るように唇が重なった

求めるように、何度も。

目が合うと照れくさくて
お互い俯いて笑った

増「帰ろっか。送るよ」

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