設楽?そんなやつクラスにいたっけ?? ドアの方に目向けると・・・、先ほど私に話しかけてきた男だった。 「あっ、あーーー!!」 「あ、千秋ちゃんじゃん」 ・・・まじですか、同じクラスだったんですか。 最悪な事態だ、もう逃げられないじゃないか。 しかも設楽くんは私の隣の席だった。そういえば昨日、私の隣の席空いてたような・・・そうか、そういうことだったのか。