そういい、設楽くんは私の家から出て行った。 はあ、今日はたくさんなことがありすぎたなあ。 もう私の体はクタクタだった。 いつもはしっかり自分の部屋で寝るはずの私が、和室で寝てしまった。 その日私は、夢を見た。 周りはぼやけていてなにもわからなかったけど、私の頭を優しくポンポンしたあとおでこになにかが触れたんだ。 なんかとても幸せだった。