「殴るのはおかしいんじゃないの!?」 「・・・ちっ」 優大は舌打ちをして、歩いて行ってしまった。アパートとは違う方面に。 「俺だっせえ・・・」 設楽くんはハハハッと笑う。 「そんなこと言ってる場合じゃない!手当てしなきゃ!」 急いでアパートまで向かい、設楽くんを私の家に上げて救急セットを急いで探した。