「・・・・・・・・・え」 入学式が始まり、校長の長い話を聞いてから在校生のスピーチが始まった。 と、同時に沸きあがる悲鳴。 と、同時に見たことがある顔の男が壇上にあがった。 あの男は!!!今朝私の家にいた男だ!! 名前を結局教えてもらえず、朝ごはんだけ食べて行ったあの男じゃないか!!! 「えー、二年三組大島優大(おおしまゆうだい)、入学おめでとう・・・以上」