穂詩は私たちと5mほど離れたところで立ち止まっていた なにやら足のふくらはぎをさすっている 「どうした?痛む?」 花薫が駆け寄る 穂詩は顔をあげると笑顔で「大丈夫、大丈夫」と言った 「歩くのきついか?」 望月くんも穂詩に近づく