『姫華は、俺とデートしたい?』
「...え!」
そんなの、決まってるのに...
「したいに、きまってる!!!」
『ッ!/////ありがとう。なら、明日もしよう!』
「うん!」
そんな話をして、すこしイチャイチャしていると、家についてしまった。
「送ってくれて、どうもありがとう」
ニコッと微笑んだ。
『 ッー!!いいから!中入れよ!』
「うん。」
私はあわてて、家の鍵を探した。
...あ...れ?...
「ないっ?!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…