「アタシ______」
ヴーーーーー!
ヴーーーー!
ポケットが震える。
っつ!
こんな時にっ______え?
「電話鳴ってるよ?」
「ぁ、うん……」
アタシは、震えるポケットを抑える。
だって!
これは、アタシのじゃない……さっきトイレで見つけた方だもん。
「出ないの?」
「え? ぁあ……」
アタシは恐る恐るポケットからスマホを取り出す。
着信:ミカ。
ミカ……石川?
「ともこちゃん?」
カクンと首をかしげる丸い顔。
正直、どうしていいか分からない。
つか、なんで石川が電話をかけてきてる訳?
でも、あのトークの内容を見る限りこのスマホの持ち主って……。
ピンポーン。
不意に玄関の方からチャイムの音がした。
「あれ? 誰だろう? とこもちゃん、私でてくるね」
そう言うと、丸い体はよっこいしょと椅子から降りてどすどすと廊下に出て行く。
ヴーーーーー!
ヴーーーー!
スマホはアタシの手の中で心なしかその震えが強くなったきがした。
ヴーーーーー!
ヴーーーー!
ポケットが震える。
っつ!
こんな時にっ______え?
「電話鳴ってるよ?」
「ぁ、うん……」
アタシは、震えるポケットを抑える。
だって!
これは、アタシのじゃない……さっきトイレで見つけた方だもん。
「出ないの?」
「え? ぁあ……」
アタシは恐る恐るポケットからスマホを取り出す。
着信:ミカ。
ミカ……石川?
「ともこちゃん?」
カクンと首をかしげる丸い顔。
正直、どうしていいか分からない。
つか、なんで石川が電話をかけてきてる訳?
でも、あのトークの内容を見る限りこのスマホの持ち主って……。
ピンポーン。
不意に玄関の方からチャイムの音がした。
「あれ? 誰だろう? とこもちゃん、私でてくるね」
そう言うと、丸い体はよっこいしょと椅子から降りてどすどすと廊下に出て行く。
ヴーーーーー!
ヴーーーー!
スマホはアタシの手の中で心なしかその震えが強くなったきがした。
