「たしか、ここだよね?」
突き当りを右。
お風呂場の隣がトイレ。
昔と変わらない……当たり前だけどね。
アタシはトイレの戸に手をかけ______?
「なに? この匂い……?」
さっきまでカレーの匂いで気が付かなかったけど、なんだか臭う。
何と言ったらいいか、何かが腐っているような傷んでいるようなずごくって訳じゃないけど嗅いだことないような臭い。
トイレ壊れてる?
……ううん、違う。
「お風呂場から……?」
気になったアタシは、トイレの戸から手を放してお風呂場の戸に手をかけて少し開ける。
「うっ!」
やっぱりここだ!
少し開けるだけでむわっと臭う。
排水溝でも壊れているのかな?
「ともこちゃん」
「?!」
いきなり声を掛けられて、体がビクンと跳ねる!
「トイレはこっちのドアだよ。 あと、トイレットペーパー……少なくなっているから」
振り向いたアタシに、1ロール手渡すふくふくとした手。
「あ、ありがと」
アタシは、すぐにトイレに飛び込む!
突き当りを右。
お風呂場の隣がトイレ。
昔と変わらない……当たり前だけどね。
アタシはトイレの戸に手をかけ______?
「なに? この匂い……?」
さっきまでカレーの匂いで気が付かなかったけど、なんだか臭う。
何と言ったらいいか、何かが腐っているような傷んでいるようなずごくって訳じゃないけど嗅いだことないような臭い。
トイレ壊れてる?
……ううん、違う。
「お風呂場から……?」
気になったアタシは、トイレの戸から手を放してお風呂場の戸に手をかけて少し開ける。
「うっ!」
やっぱりここだ!
少し開けるだけでむわっと臭う。
排水溝でも壊れているのかな?
「ともこちゃん」
「?!」
いきなり声を掛けられて、体がビクンと跳ねる!
「トイレはこっちのドアだよ。 あと、トイレットペーパー……少なくなっているから」
振り向いたアタシに、1ロール手渡すふくふくとした手。
「あ、ありがと」
アタシは、すぐにトイレに飛び込む!
