『きゃーーーーー♡』 顔を上げると人で埋め尽くされた講堂の中は、黄色い歓声の嵐。 すごいっ!! 盛り上がる生徒たちに圧倒されながらも 「いろは~こっちこっち~!」 花に手招きされて、後ろのほうの端っこの席についた。 「ほら、あれがSKだよっ!」 花が指さしたのは、一番前のきらきらと眩しいステージ。 無数のスポットライトに照らされながら、ステージ上で踊る5人の男子だった。