「1着______、2着______」 無我夢中に走って気がついたらゴールしていた 嘘でしょ…! けど やばい、ちょっと限界かも……息が上手く出来ない 大変情けないのだが過呼吸状態になった私 おかしいな、身体に力が全然入らなくて その場に倒れ込んでしまった 遠くで放送部の人が着順を読み上げているのが聞こえる 私たち何着だったんだろう 3位までに入れたかな? 「結衣!!結衣!!!」 美月、体力無くてごめんね、翔も日向も足引っ張ってごめ…ん そこで私の意識は途切れた