『ありえないよ!』 「お前が寝てたからだろ!お陰で俺まで…」 「まぁまぁ、おふたりさん落ち着いて!なんとかなるって。」 その後 「部活動見学に行ってくるから先に帰ってて!!」 と言う翔と日向と別れて 私と美月は駅前をぶらぶらしていた。 プリクラを撮ったり 可愛いグッズのお店に寄ったりしているとあっという間に時間は過ぎていく。 「今日は楽しかった。ありがとね。」 立ち寄った喫茶店でコーヒーを口にしながら美月は呟いた。 『こちらこそだよ。』