それからお買い物にいったりご飯を食べたり1日がとってもはやかった。

「そろそろ帰ろうか。」

「あの。麻田さん。」

「ん?どうした??」

「好きです!!付き合ってください!!」

「こちらこそ。よろしくお願いします。」