うっとりした幸せそうなその瞳は、私の顔からつま先まで見ているみたいで…急に恥ずかしくなった。 あまりの恥ずかしさに視線を下に移した時、とんでもない変化が起きている事に気付く。 私が身に付けているのは、大胆に胸元が開き、胸元から爪先まで全体的に宝石や刺繍などで美しく装飾が施された純白のドレス。 『っ?!!』 思わず目を見開いて自分の姿に困惑するしかなかった。 これは一体…どういう事っ?! 目をパチクリさせながら固まっていると岳が屈託の無い笑顔を見せた。