「…なんだ。もう食べ終わったのか…つまらないな。」 挑発的な態度に加え、更なる悪戯を仕掛けてきそうな雰囲気だ。 岳は苛立ちを見せながら私の向かいの席に座ってクレープの生地に次々とプリンなど乗せていく。 …全種類のフルーツやプリンを包んだら巨大なプリンのお饅頭が出来上がったようだ。 ティナは私の膝の上に乗ってきて、くるんと丸くなって楽しげに私達の会話に聞き耳を立てている。 「つまらなくないよ !…ったく…これだから酔っぱらいは!!」 『え??』