余裕な彼の秘密?

「それは…月姫が気づかなきゃだめだよ」


仕方ないとあきらめた私は


話を変えようと話を考えていると


あることを思い出した


「あっ!そういえば明日…南影の練習試合の応援に行くんだけど…

 何の服着ていけばいいと思う?

 てか、明日一緒に見に行かない?一人じゃなんか

 恥ずかしくて…////」


急なことをいった私に対してなっちゃんは


「OKー!!全然いいよ~!

 じゃあ明日着る服選んじゃおうか!」