余裕な彼の秘密?

一言つぶやいて

 
逃げるように去っていった 


やばい…かっこよすぎ…////


なに…?今の?


一人照れてると


南影が私の方にかけよってきて


私の高さまであわせて


「大丈夫?」


さっきの低い声とは裏腹に


とても優しい声で聞いてきた…