余裕な彼の秘密?

(うー…悩んであんま眠れなかった…)


なんて…考えながら歩いていると


ばったり…


南影とあってしまった…


「あっ!」


「おはよー届波!

 一緒に行こうか…なーんて…」


こいつがまぢでわたしを?えええ…


なーんて考えていた私はついつい、


「えっ?うん…」


と、言っちゃいました…