余裕な彼の秘密?

このままじゃだめだと思ったので


少しだけ上を向いて


「昼…昼の…ときに屋上に…きてくださぃ…」


相変わらずの癖でまた最後の方だけ小さい声になってしまった


なんか、告白みたいになっているなんて気づかずに


すると南影は少し頬を赤くして


「お…おぅ」


途切れの悪い声を出していた

 
なぜに顔があかくなっているんだ?と思いながら


自分も赤くなっているのに気づき


走って教室に急いだ