麗side


昼休み私は校舎裏にいった。


ここはほとんど人も来なく叫んでもあまり届かない


麗「お待た...」


女「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


彼女は私に生ゴミの入ったゴミ箱を泣きながら私にかけてきた