伶「私は学校のじゃないといやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


麗「わがまま言わないほうが...」


伶奈はポカンとした。


「あのさぁ?たかが苺みるくで文句言うのやめてくんない?どうせまた買えんだからわがままいうなよ。次何か言ったらどうなるかわかるよね黒笑」


伶「ヒィ!すみません...」