「うん。大丈夫だよ。あの後陸にぶつかって陸が全部聞いてくれてスッキリしたの」


ガタン!


麗「!?!?!?」


麗が思いっきり立ち上がったらしいすごい音がなった


美「うるさいんだけど?まじ静かにしろよブス」

そう突き刺さる言葉を美香は思いっきりはいた

麗「ご、ごめんなさい」


麗はそう言って机を直し座った