「キャアァァァァァァァァァ!!!」


この叫び声は屋上だったのでどこまでも響き渡った


5分後


美「どうしたの?!」


「あ、ぁ、み、みんなが...」


玲「ウッ。気持ち悪い」


美「なにがあったのか言える?」


「う、うん」


玲「もしもし!今すぐ救急車お願いします!!」


おぉー、うまくだまされてる