麗「なっ、なんのこと?」


麗は痛みに耐えながらゆっくりと話した


玲「はぁ?れあの好きな人知ってて奪ったくせに何しらばっくれてんだよ!!!」


麗「そんなっ、の、知らない」

麗は痛みに耐えながら必死に否定していた

パ1「まだしらばっくれるつもりかよ」