❤嫉妬カレシ日和☁





「遅い。」

「え…ご、ごめんなさい…」



5分くらいしか経っていないけれど…。



「何してんの。」

「テーブルに置いた方が食べやすいかと…」

「ん、」

「へっ!?」



な、な、何でっ!!


私の顔に近づいて来るの――っ!?



「ち、近い…よ…っ」



少し動いただけで、唇が重なりそうなくらい…。



「は?食べさせてくんねーの?」

「えっ!!食べさせるの??」



思わぬ、発言にポカーンと口が開いてしまう。


俺様っぽいけど甘えてくるんだ…。


ギャッ、!?


チラ見したら睨まれたー…。



「寝たままじゃ食べづらいんだよ。早く食べさせろ!!」

「は、はい~…っ!!」



テーブルに置いてたおにぎりを手に取って、整った綺麗な俊の口に入れた。