❤嫉妬カレシ日和☁





「私、亜莉朱ちゃんは、いつものままでいいと思う」

「何が。」

「佐々木くんと笑い合う二人が私は好きだよ!!」

「私からしたら情けないんだからね…いつまで経っても幼馴染。いい加減にして欲しい…」



でも、それを変えるのは自分次第だと思う。



「嫌なら好きって伝えようよっ!!怖いのは分かるよ…でも誰かに取られてからじゃ…」

「告ったことあるよ…」

「え…??」

「小学生の時。でもフラれた。私なんて恋愛で見てくれてないんだよ…」



今にも泣きそうな表情を浮かべる亜莉朱ちゃん。


それを見てる私は、胸が苦しくなった…。



「でも諦められないんだよね…??もう一度…」

「私こっちだから…じゃーね。」



私はこういう時、どうすればいいの…かな。