ん……。 ダルイ瞼をゆっくりと開かせる。 「もう…朝??」 チュンチュンと響き渡る小鳥達の声に目が覚めた。 「俊…おはよう」 待受画面で笑う俊に挨拶。 なんて、意味ないか… 「ふぁ~…」 「あら、起きた??なんだか目にクマが出来てるわよ。」 「う…。知ってるもん!!いいもん…」 「昨日遅かったのが原因でしょ。帰ってきてもすぐに部屋に行っちゃうし。」 さっき洗面台の鏡で自分の顔を確認したら、過去最高のブサイクじゃないかって思うくらい疲れた顔してて…。