「言っとくけど、恵里香に僕は溺れて死んじゃいそうだかんね。」 「大げさ…」 「大げさじゃないよ。マジで。さっきも本当に腕とか掴まれて僕は殴りそうになった。」 「あはは…」 その目は結構な恐ろしさで怖い…。 でも私は幸せな彼女だなぁ。 こんなに大好きな俊に想われて…。 「お互い様だねっ。私も俊に惑わされてるし」 「まぁーね。」 結局、今年は花火見れなかった。