「ハッキリ言うじゃん。」 「美人だからってなぁ、調子乗ってんや無いよ!!」 「…っ。」 お団子に付けていた花の髪飾りは、地面に落とされて。 人混みに踏まれ消えてしまった…。 「ちょっと来い!!」 「泣き顔も可愛ええ。」 強い力に抵抗出来ず。 どんどんと男に引きずられる…。 このまま私……。 「離せよ。嫌がってんだろ。」