春、さくら、君を想うナミダ。[完]




あたしは、いますぐハルくんに会いたくてどうしようもなかった。



彼に抱きしめて欲しかった。



あたしのことを信じてくれる人は、きっと彼しかいない。



ハルくんしか……。



あたしは彼の姿を探した。