僕の青春はみんながいたから

「汚いけど、どうぞ入って。」

女子を部屋に入れるなんていつ以来だろう……。

仁「ふぅー。秀の部屋まじ最高ー!ソファーフカフカやしー。」

部屋に入るなり、仁はソファーに飛び込んだ。

「おい!そこは、川谷さんが座るんだよ。」

そう言って、仁を動かした。

みずき「あはは、私はどこでもいいよー。」

「だめ。川谷さんはソファーに座ってな。」

女子を床に座らせると悪いと思い、ソファーに座ってもらった。

仁「あっ、秀に借りてた漫画読み終わったから持ってくるわ。
じゃあ、また夜に」

夜って………。晩飯食べるつもりだなあいつ。

仁は、すぐにかばんをもって部屋から出た。