ようやく、目がなれてきたオレは 目の前に見える光景に ただただ目を見開いて 信じられないでいた そこには 菜桜の親父さんと お母さんが、血を流して倒れていた そして、 なぜだか、 僕の手に 真っ赤になった ナイフが握られていた