―――――… ――… 「雫~?」 あれから、2週間が経った。 企画の方は順調で、徐々にものになっていっているらしくたまに取引先の人から写真が送られてくる。 私はそれを上司に見せて、二人していいねいいね。と笑っていたりした。 仕事の方はなにも心配がいらないといえるほど順調で。 今は優子の仕事の担当のヘルプについている。 「あー…、優子…」 「わー!起き上がっちゃダメ!寝て寝て!」 ベッドから起き上がろうとした私に駆け寄り、無理矢理寝かす。