"そっ総長!!!"
「どうした?」
"イッIRAIZAが、IRAIZAが来ました!!"
「IRAIZA!?」
なんで?
IRAIZAはあたし、、、じゃあ偽者は誰?
『チッ』
「冷奈ちゃんどうしたの?」
『昂輝・・・
なんでもないよ
心配かけてごめんね』
「ううん
何かあったら頼ってね」
『昂輝ありがと』
その日から数ヶ月たったそして、事は起きたんだ