「桜様っ、私嬉しゅうございますわ!マッサージオイルはバッチリお役にたったんですのね!」
んっ!??
「どうだったんですの!?カナン様は今まで女の影なんてまっったくあられませんでしたから、未知数ですわ!やっぱり初々しく桜様を愛されましたの!?それとも意外と慣れたリードだったんですの!?」
二人がとんでもない誤解をしているのに気づいた桜は、ものすごく慌ててぶんぶん手を振った。
「ち、ち、違います!そ、そんな…そういうコトは、してないです!!」
キラキラと目を輝かせていた二人は、え、と目が点になった。
「…………そうですの?」
「は、はい……」
二人は顔を見合わせた。
「はあ……桜様があんなにおしゃれして、しかも二人っきりで夜までいらしたのに、手も出さなかったんですのね」
「だーからホ●野郎って言われるのよね」
「あんな美形でも、宝の持ち腐れよねえ」
「持ち腐れてるのは、顔だけじゃないんじゃないの」
「やめなさいよ〜(笑)はしたない〜(笑)」
言いたい放題だ。可愛い顔に全くそぐわない下ネタまでかましてくる。
(カナン………一体今まで女官さん達にどういう態度取ってたの………)
擁護しようにも、二人のこの氷点下の表情を見ると、なかなか言い出せない。
しかしふと、フラウの目が桜のネックレスに留まった。
んっ!??
「どうだったんですの!?カナン様は今まで女の影なんてまっったくあられませんでしたから、未知数ですわ!やっぱり初々しく桜様を愛されましたの!?それとも意外と慣れたリードだったんですの!?」
二人がとんでもない誤解をしているのに気づいた桜は、ものすごく慌ててぶんぶん手を振った。
「ち、ち、違います!そ、そんな…そういうコトは、してないです!!」
キラキラと目を輝かせていた二人は、え、と目が点になった。
「…………そうですの?」
「は、はい……」
二人は顔を見合わせた。
「はあ……桜様があんなにおしゃれして、しかも二人っきりで夜までいらしたのに、手も出さなかったんですのね」
「だーからホ●野郎って言われるのよね」
「あんな美形でも、宝の持ち腐れよねえ」
「持ち腐れてるのは、顔だけじゃないんじゃないの」
「やめなさいよ〜(笑)はしたない〜(笑)」
言いたい放題だ。可愛い顔に全くそぐわない下ネタまでかましてくる。
(カナン………一体今まで女官さん達にどういう態度取ってたの………)
擁護しようにも、二人のこの氷点下の表情を見ると、なかなか言い出せない。
しかしふと、フラウの目が桜のネックレスに留まった。
