絶望感に見開かれる黒の瞳を、愛おしげに見つめた。
「ああ……いい目だ。本当に、お前の黒曜の瞳は美しい。まして、それが私だけを見つめているなら……なおさらだ」
またゆっくりと、唇を重ねる。
冷や汗の浮かぶその白い首の後ろに指を滑り込ませて、夜着の紐を引いた。
「うっ……う!」
ビクッと身をすくませ、震えがますます大きくなる桜の体。
夜着を取り去りながら、口づけたままなだめるように優しく、しかし有無を言わさずになでる。
「王様……ごめんなさい……許して……お願いです、これを外して……」
ギリギリの勇気で懇願する桜に、ゾッとするほど空虚で美しい微笑みを向けた。
「許す?私はもうお前に何も怒ってはいないぞ」
言うが早いか、鎖の音をさせて桜の両の手首をそれぞれ押さえ、強引に身体を繋げた。
引き攣れるような悲鳴を下に聞きながら艶然と微笑み、陶酔のままに言う。
「ずっと、こうしたかったのだ、桜……お前が見つめるのも感じるのも、私だけでいい。一生」
少女の目から流れ落ちる雫を唇で受けた。
「愛している………」
「ああ……いい目だ。本当に、お前の黒曜の瞳は美しい。まして、それが私だけを見つめているなら……なおさらだ」
またゆっくりと、唇を重ねる。
冷や汗の浮かぶその白い首の後ろに指を滑り込ませて、夜着の紐を引いた。
「うっ……う!」
ビクッと身をすくませ、震えがますます大きくなる桜の体。
夜着を取り去りながら、口づけたままなだめるように優しく、しかし有無を言わさずになでる。
「王様……ごめんなさい……許して……お願いです、これを外して……」
ギリギリの勇気で懇願する桜に、ゾッとするほど空虚で美しい微笑みを向けた。
「許す?私はもうお前に何も怒ってはいないぞ」
言うが早いか、鎖の音をさせて桜の両の手首をそれぞれ押さえ、強引に身体を繋げた。
引き攣れるような悲鳴を下に聞きながら艶然と微笑み、陶酔のままに言う。
「ずっと、こうしたかったのだ、桜……お前が見つめるのも感じるのも、私だけでいい。一生」
少女の目から流れ落ちる雫を唇で受けた。
「愛している………」
