あたしはきみを愛しすぎて・・・

「ねぇー椋太ぁ土曜は何するぅ?」

枝李と柊楓は椋太を真ん中にして歩き

あたしはいつもその数歩後ろを歩く

「ごめんな!明日は香衣奈とデートする約束してるんだ。」

そう、明日は久しぶりのデート!!

なにしよっかな~と楽しくこの時を待ってた

なのに…

「そうなの?」

と少し睨みがちにこっちを見てきた柊楓

「えぇーそうなのぉ?
あっ!!そうだぁいいこと思いついたよぉ!」

最初は残念そうにしていた枝李だが、いいこと

を思いついた!というふうに椋太の腕を離しぽ

んっと自分の手を叩いた

「明日ぁ4人で出かけようよぉ!」

「え?でも…」

「おっ!それいいな!2人より人数多い方が楽しいしな!!」